不動産業界の皆様へ

不動産業界の皆様へ

不動産会社様、物件オーナー様に、火災保険を活用した
建物管理の業務効率化・収益化をご提案します。

建物管理は建物価値の維持のために必要不可欠です

管理会社の主な業務は、「入居者管理」と「建物管理」です。
前者はオーナー様の収入に直結するため最も重要視されますが、後者は緊急事態が起きない限り後手にまわりがちです。
しかしながら、建物価値の維持の観点から、建物管理は重要な項目です。当協会は建物管理を通じオーナー様及び管理会社様の業務を支援し、管理会社様の評価アップ及び収益改善に貢献します。

不動産会社の課題

不動産会社の課題

■オーナー様・管理会社様の建物管理への姿勢

〇オーナー様の姿勢
建物管理は適切にしたいが修繕コストなどは抑えたい。
〇管理会社の姿勢
建物管理は収益性が低いので効率よく行いたい。

このような理由でオーナー様、管理会社様とも建物の維持管理に積極的に取り組みにくいのが現実でしょう。

■「建物診断」で能動的な建物管理

当協会では、収益化も見据えた建物管理をサポートするため、年1回の「建物診断」を提案しています。
診断で「破損」があった場合は保険申請で無料補修し、「破損」がなかった場合は結果を保存して、維持管理や次回の診断に備えます。
(保険金は必ずしも修繕に使う必要はないので、キャッシュとして留保も可能です。)

■自然災害による損壊の80%が自費修繕

家屋・建物の損壊が自然災害に起因するものかを特定するのは一級建築士でさえ難しく、ましてや一般のオーナー様や管理会社様にはかなり困難であると思われます。 実際に、一般的なオーナー様、管理会社様、取引のある工務店様が建物を診断した場合、自然災害による損壊発見率は20%にも至らず、多くが自費修繕で対応しています。
一方、当協会の自然災害による損壊発見率は80%以上。保険適用をお考えの場合は、ぜひご相談ください。

高い「診断・見積もり」のノウハウを集結

JHRAのアドバンテージ=高い「診断・見積・申請」ノウハウ

家屋・建物の損壊の原因を、あらゆる可能性を踏まえて特定するのが診断のノウハウです。たとえば、損壊が「自然災害に起因する」ものか、「人的な原因がある」ものかで、保険適用の内容やその後の対応が変わってくるため、正確な診断が求められます。
そして、正確な診断を行なった上で、適切な工程を検討し適切な費用を算出する。これが見積もりノウハウです。
高いノウハウを結集し、オーナー様・代理店様のために高額認定を高確率で引き出すことが当協会の強みです。

JHRA利用のメリット

JHRA利用のメリット

JHRAを利用することで下記のメリットがあります。

  • 手間いらず、コストいらず

    ○保険申請にかかわる手間を削減
    手間のかかる現場調査、申請書作成、保険加入者とのやりとりなどを協会がサポート。手間を減らします。
    ○保険認定への作業にかかったコストは完全成果報酬
    保険認定がおり、入金後にコンサルティング料をいただく方式てす。認定されない場合は一切の手数料をいただきません。

  • 高認定金額

    ○保険申請の3つのノウハウ
    「損壊発見」「見積もり」「申請」のノウハウが高いため、建物一つあたりの認定金額が高単価。
    ※弊社実績
    木造集合住宅認定平均160万円

  • 建物診断書の提出(希望者・応相談)

    保険認定されない場合でも、建物の診断結果を提出。
    次の損壊に備えます。

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